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ご無沙汰しております。
管理をしていない、管理人です(笑)
時々は顔を出さないと忘れられるので・・。
今日は塩谷博士がご存命の頃の話をしたいと思います。
あの頃は博士から言われたり、お話しをして頂いたことも、今思い返すと、ああ・・こんなことを言いたかったのかな?と感じた話の一つです。
先生が「ここは○○なんだよ」と、ちょっと端から聞いたら、常識的(科学的)におかしいだろう?と言う話をすると、私はすかさずこう質問したのです。
私:「先生!何を根拠にそうお考えになるのでしょうか?」
私も理科系の人間なので、至極当たり前のつもりで質問をすると先生はこうお答えになりました。
塩谷博士:「うーーーん、だってそう思うからしかたないだろう」
けっこう、こんな会話を何度もした覚えがあります。
ようするに、そう感じたから、そう思う。
理由はないよ!
ってことなのです(笑)
その時は、どうしても納得は出来なかったのですが、今思うと直感(インスピレーション)というのはそういうものなんだなと思えるようになってきました。
中村天風師もこんなことを言ってます。
「私は生まれる子が男か女か、出た霊感のとおりにそのままその場で話すからピタリと当たる」
「電話のベルが鳴ると、かけた人をあてる。私の家の者なんか電話が鳴ると、あ、ありゃ誰それさんからですとピタリとわかる」
「郵便受けの手紙の量や書いた人ばかりか、封書を開けなくても内容もわかるよ」
「そんなことはありゃしない、といったて、人間の心の働きには想像をつかない素晴らしさがあるんだ。出せる力はみんなにもあるんだぜ」
そのインスピレーションがひらめく感じをこんな風に話してます。
「私は考えないでいる刹那に、正しいことがパッと心に浮かびます。それはちょっと説明しにくいし、人によって違ってくるが、無理にいえば忘れたものを思い出した感じに似てるね。その感じが、実にはっきりしている状態」
こんな風に話してますけれど、塩谷博士ももしかするとこんな、直感だったのかもしれませんね。
私もこんなにはっきりではないけれど、「忘れたものを思いだす感じ」というのはわかるような気がしますし、実際そのような体験もありますが、たしかにそのときは外れることはないです。
次回はまた、違った先生との話をしたいと思います。
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